お宮参り 着付け
お宮参り
お宮参りは、神社に参拝して赤ちゃんが無事に生まれたことへの感謝を伝えるとともに、
今後の健やかな成長を祈る大切な行事です。🌸
お子様の記念すべき初めてのお祝いの儀式✨
ご家族も一緒にお着物を着て思い出に残してみませんか🌸
お宮参りの着付け・ヘアセット・メイク 料金
ママ着付&ヘアセット 通常価格 11,000円 → 9,900円 |
※着付&ヘアセットです。素敵な着物姿にはプロのヘアセットもご一緒に♪ |
ママ着付&ヘア&メイク フルセット 通常価格 15,400円 → 13,400円 |
※これでもう迷う必要なし♪ 着付けからメイクまで 着付&ヘア&メイク |
ママ着付のみ(訪問着、付け下げなど) 6,600円 |
パパ着付 ・羽織袴 6,600円 ・羽織、男着物着付 6,600円 |
パパ着付&ヘアセット (袴) 羽織袴着付+ヘアセット 通常価格 11,000円 → 9,900(メイク+3,300円) |
パパ着付&ヘアセット (着物) 羽織、着物着付+ヘアセット 通常価格 11,000円 → 9,900円(メイク+3,300円) |
ご予約の流れ
01 | 以下を添えて電話予約、WEB予約、LINE予約のいずれかよりご連絡くださいませ。 ・ご利用希望日時 ・簡単なご住所 (例 広島市中区吉島町 など) |
02 | 当方より折り返しご連絡をさせていただきますので、日程調整など詳しいご相談をさせていただきます。 レンタルの場合は、レンタル着物のご相談もさせていただきます。 ご自前の着物の場合は、詳細をお伺いいたします。 |
03 | ご予約日時が決定しましたら、お支払いURLをお送りいたしますので、shioriホームページにて、お支払いをお願いいたします。ご入金の確認が取れましたら、ご予約が確定となります。 また、当日現金でのお支払いも可能ですので、ご希望の方はお申しつけくださいませ。 |
04 | 出張の場合は、ご予約時間にご指定の場所へお伺いいたします。 出張可能エリア ↓↓ 東広島市/安芸郡海田町/安芸郡熊野町/安芸郡坂町/安芸郡府中町/ 府中市/広島市安芸区/広島市佐伯区/広島市南区/ 広島市西区/広島市安佐南区/広島市安佐北区/広島市東区/広島市中区 上記以外のエリアでも広島県全域出張可能です。まずはお気軽にお問合せくださいませ。 店舗でのお着付をご希望の方は、安芸区中野の当店舗、または中区本通りにあるお仕度場所のどちらかで可能です。 |
05 | 着付け時間は準備の時間も入れて(40分~1時間程度)頂戴いたします。余裕を持ったお時間にご予約くださいませ。 *ヘアセットをご希望の方は、追加で30分程度、ヘアセットとメイクをご希望の場合は約1時間程度頂戴いたします。 |
06 | お着付完了後は着用後のお着物の取り扱い説明や所作のアドバイスなどをさせていただきます。 レンタルの場合は、返品手続きのご説明をさせていただきます。(10分程度) |
07 | 事後確認として、メールやLINEにて、不備や問題がなかったかどうかの確認させていただいております。 |
出張費
当店より20km 以内は、1,100円 20km以上の場合は追加料金が発生いたします。また、車でお伺いいたしますので近隣に駐車場の確保をお願いいたします。 |
*コインパーキング使用の場合駐車料金は別途ご請求させていただきます *早朝 8:00までの仕上がりを希望の方は、+1,100円 |
よくあるご質問
お宮参りに相応しいママのお着物とは?
お宮参りは赤ちゃんが主役なので、ママは華やかになりすぎない訪問着付け下げ、色無地がおススメです。
お色味は、派手すぎない明るめの色の着物が人気です。
赤ちゃんが祝着をかけますので、ママの着物はそれよりも目立たない色を選ぶのが基本です。
ただ、お祝いですので地味になりすぎず、ほどよく華やかな印象になる明るい色味がおすすめです。
薄ピンク色やクリーム色、薄紫色、水色、薄黄色、若草色などの淡くてやさしい色を選ばれる方が多いです。
お宮参りで着物を着るときに気を付けることは?
お着物を着ている間は、授乳が困難になります。着物を着る前の余裕のあるタイミングで授乳をしておきましょう。
また、着付けをする前にたっぷり授乳していても、お宮参りが長引いて授乳がなかなかできずにいると、母乳が染み出てくる場合があります。母乳がたくさん出る方は、いつもより多めに母乳パッドを重ねておきましょう。当方でも、お着付の際にパッドがずれないように工夫したり、ご不安な方にはガーゼなどを挟んだり対処をさせていただきますのでご安心くださいませ。
可能であればお参り中には哺乳瓶でミルクや母乳をあげるのがおすすめですが、赤ちゃんそれぞれに個性が違いますので、ご不安な方はお気軽にご相談くださいませ。一緒に対策を考えていきましょう。
赤ちゃんはどんな服装が良いのですか?
お宮参りでは、赤ちゃんは産着を着用します。お宮参りに赤ちゃんが着る着物で昔ながらの正式なものは、「肌着の上に白羽二重(しろはぶたえ)という白絹の着物を着て、祝着をまとう」スタイルでした。
しかし、白羽二重は高価なうえに、お宮参りでしか着ることがなく、現代ではあまり着られることが少なくなってきました。
そのため、白羽二重の代わりにベビードレスやカバーオールなどのベビー服を着られることが多くなり、その上から祝着をまとうスタイルが主流になっております。